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2009年1月24日 (土)

棚にない

最近の書店は非常に便利になったと思いませんか?

自分がほしいと思っている本を時間をかけて探さなくても

店頭に設置してある端末で検索すれば、

どこの棚にあるのかすぐに知ることが出来ます。

スゲー、便利。


私もこの検索端末をよく利用します。

特に卒論執筆時には、文献を探すのに重宝しました。

今日も私は書店でこの端末を利用し、

ほしい書籍の棚を調べました。

しかし何度見てもその棚には目的の書籍が無い!!

ちゃんと在庫はあると端末は示しているのに。


そこでレジにいた店員さん(お姉さん)に問い合わせてみました。


お姉さん「棚の方を確認してまいります!」


スタスタと棚に向かっていく店員さん。

レジの前で待ちぼうけの私。


数分後、お姉さんは困った顔で戻ってくる。

私も何度も見た通り、棚にはなかったみたい。


お姉さん「担当の者に聞いてみますので・・・」


そしてレジの横にある

問い合わせカウンターのような場所を指差し、


お姉さん「どうぞお座りになってお待ちください。」

そう言うと、颯爽と小走りで消えて行きました。





5分後、店員さんはほっとした表情で

右手に本を抱えてやってきました。


お姉さん「この本でよろしいですか?」

私「あ、はい。」

お姉さん「タイトルは・・・」

店員さんは確認のために本のタイトルを読み上げます。

ちなみにその本はこれ。

日本列島プチ改造論 Book 日本列島プチ改造論

著者:パオロ ・マッツァリーノ
販売元:大和書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する

お姉さん「日本列島プチ改造論ですね?」

私「はい、そうです。ありがとうございました。すみませんでした。」


本のタイトルを読み上げられたことが、

ちょっと恥ずかったのは言うまでもない。

どんな本買うんだ、こいつと思われたかな?

でもこの著者はなかなかおもしろい視点とユーモアを交えて

様々な社会問題を述べるのでお勧めです。


書籍が見つからず、

お姉さんを走らせてしまい、申し訳なかったけど、

走る後姿と本を渡してくれたときの笑顔はかわいかったなww

我ながらキモい感想で。

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