« 魔物な私 | トップページ | 上京日記 »

2008年2月19日 (火)

つながる

今日は就活でまたもや合同説明会に行ってきました。

かなり温かい雰囲気の担当者の方がいた会社がありました。

なんかいいなぁ。

ああいうことされるとやる気でるじゃないか。



とまぁ、そんなわけで就活もだんだん忙しくなってまいりました。

でも忘れちゃいけないものがあります。

それは音楽への気持ち。


ってなわけで買ってきました。

くるりのライブ盤。

Philharmonic or die Music Philharmonic or die

アーティスト:くるり
販売元:ビクターエンタテインメント
発売日:2008/02/20
Amazon.co.jpで詳細を確認する


毎度のことながら、くるりはいい仕事しています。

今回の作品はくるり初のライブ盤なんですが、

音はいわゆる世間一般の意味する「ライブ盤」ではありません。

つまりライブ盤でよく聴かれる

勢い重視で粒の粗い音の集まりではありません。

インタビューでも岸田さん言ってたしね。

下手すると、スタジオ盤を超えうる音質の作品に仕上がっています。

職人芸です、これ。

くるりなにやってるんだよーww

うれしい悲鳴がww


オーケストラの音は底の方からじわじわと湧き上がってくるような

まさに大地の音。

全てをやさしく包み込むストリングスの力には感服いたしました。

ギターはきっちりサウンド。

テレキャスターやストラト特有のシングルコイル音が心地よい。

ベースはEQなしでもきっちり聴こえてくる。

ボーカルは岸田節炸裂。

適度になまる感じとこぶしの効いた歌い回しは彼にしか出来ないだろう。


それにしてもこの作品でもそうだが、夏に行ったライブでも実感したが

コーラスの厚さは重要だと気が付かされました。

コーラスの美しさは忘れていた。

個と個が結びつく強さを感じます。相互行為は大切です。


オーケストラの底力はすごい。

歴史的な蓄積が違うのだろう。

ロックバンドから音楽家へと変貌をとげた

怪物「くるり」をこれからも追いかけていきたい。


なんかもっと語りたい。この感動をぜひあなたも。

|

« 魔物な私 | トップページ | 上京日記 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/20997/10626384

この記事へのトラックバック一覧です: つながる:

« 魔物な私 | トップページ | 上京日記 »